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 2012年
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2012年(平成24年)11月

2012年11月

建設委員会の他都市への行政視察

 11月12日から14日まで、建設委員会の地都市への行政視察を行いました。
 まず、12日には、福岡市において「福岡市自転車の安全利用に関する条例(仮称)の検討状況について」「路上駐輪場の整備について」調査を行いました。広島市では、現在、便利で環境にやさしい交通手段として都市内交通の一翼を担う自転車が、歩行者の安全確保を図りつつ、通勤、通学、買物、観光など様々な場面でより一層活用されるよう、平成24年6月に「広島市自転車都市づくり推進検討会」を設置し、専門家や関係団体などから幅広く意見を聴取して、今後の自転車施策の方向性(ビジョン)を示し、重点的に取り組む施策等を盛り込んだ「自転車都市づくり推進計画」を平成24年度末に策定することにしています。このため、福岡市における様々な取組や自転車の安全利用に関する条例の検討状況等について調査することにしたものです。
 次の13日には、那覇市において、「牧志・安里地区第一種市街地再開発事業(さいおんスクエア)について」調査を行いました。広島市では、陸の玄関口となるJR広島駅前における市街地再開発事業に着手しており、都市の中核を構成する重要な交通結節点における新たなまちづくりに取り組んでいるところです。このため、戦後復興を支えた中心市街地の再生に向けた都市基盤の整備であるなど共通点も多い、那覇市における取組を調査することにしました。
 また、13日と14日には、与論町において、「港湾整備事業(与論港コースタルリゾート事業等)について」「景観形成・保護の取組と賑わいづくり施設の整備について」調査を行いました。広島市では、海の玄関口である広島港宇品周辺地区において、国土交通省の「みなとオアシス」制度を利用して、国や広島県と協力しながら、市民団体等との連携による「みなとオアシス広島」として登録し、港の賑わいづくりに取り組んでいます。また、平和記念公園周辺やリバーフロント等における景観形成・景観保護に向けた取組も行っています。このため、与論町における取組の調査を行うことにしたものです。
 こうした行政視察によって得られた他都市の情報等を、今後の委員会活動に反映し、広島市の事業推進につなげていくことができればと思っています。






2012年11月

建設委員会の開催

 11月21日、建設委員会を開催しました。
この度の建設委員会では、(1)事務・事業の見直し検討状況について(中間報告)と(2)「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」の施行に伴う条例制定等の検討状況について(中間報告)の2件の報告がありました。
 まず、事務・事業の見直し検討状況については、建設委員会所管の事務・事業のうち、見直しの方向が得られたものとして、壁面緑化、基町アパートの高層棟に係る住戸改善事業、住戸改善事業における家賃算定、階段室型中層住宅へのエレベーター設置の4件について、見直しの方向、理由等の説明を受けました。
 また、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律」の施行に伴う条例制定等の検討状況については、都市公園の設置基準等、市営駐車場の標識に明示する事項、県道及び市道の構造基準等について定める条例の検討状況の説明を受けました。





2012年11月

平成24年第4回臨時会の報告

 11月2日、平成24年第4回臨時会が開催され、平成23年度各会計歳入歳出決算及び平成23年度病院事業決算はいずれも委員会の報告どおり認定し、利益の処分を含む平成23年度水道事業決算及び平成23年度下水道事業決算はいずれも委員会の報告どおり原案可決及び認定しました。





2012年11月

観光振興に関する調査研究

 11月4日、観光振興に関する調査研究のため、広島県が東京・銀座に開設した「広島ブランドショップTAU」の現地調査を行い、物販リーダーの村上祥平氏から詳細な説明を受けました。
 このブランドショップは、「首都圏、さらには全国の皆様の『たう(手が届く)』」ところに、ひろしまの『宝』を提供することによって、ひろしまブランドのイメージを高める」というコンセプトの下、広島のブランド価値の向上や広島ファンの増加を目指して、広島県が、東京都中央区銀座1-6-10  銀座上一 ビルディングに、本年7月16日に開設したものです。調査当日も多くの人で賑わっていましたが、観光振興に当たっては、県・県内市町と連携した取組や広島の魅力に関する情報発信が大変重要です。
 その点において、今回調査しました「広島ブランドショップTAU」は大きな役割を担っていると思いました。





2012年11月

防災対策に関する調査研究

 11月3日、防災対策に関する調査研究のため、国立大学法人静岡大学が浜松市において開催した「静岡大学防災シンポジウム『地域連携を通じて静岡地域の防災を考える』」に参加しました。
 シンポジウムの内容は、「想定東海地震に備える」や「災害に強い地域医療を目指して」をテーマにした講演や「地域連携を通じて静岡地域の防災を考える」をテーマにしたパネルディスカッションで、大規模地震などの災害を見据えて、地域住民、行政、大学の連携や人材育成の在り方などについて、議論が行われました。
 その議論の中には、地域が考えて行政に防災対策を働き掛けていく必要があることや、地域ぐるみで災害図上訓練を実施してみること、さらに、東日本大震災では症状の重さにかかわらず一つの病院に患者が集中し、混乱した事例を踏まえ、日頃の地域医療の安定が災害時医療の整備につながることや、災害時の医療体制について地域住民は正しい知識を持つ必要があるといった意見の表明がありました。
 このシンポジウムへの参加により、巨大地震発生の危険性の高い東海地域において研究活動を展開している有識者の意見を聴取する機会を得たことは、大変有意義なものでした。





2012年11月

観光振興に関する調査研究

 11月1日、観光振興に関する調査研究のため、「福岡城・鴻臚館の将来を市民と考える実行委員会」(福岡市、福岡商工会議所等により構成)が福岡市において開催した「第3回市民フォーラム『福岡城・鴻臚館を観光都市福岡のランドマークに』」に参加しました。
 このフォーラムで取り上げられている「福岡城・鴻臚館」ですが、「福岡城」は、黒田如水・黒田長政親子が、慶長6年から7年の歳月をかけて築城したもので、城地総面積は約24万坪、本丸、二の丸、三の丸のほか47櫓と10指に及ぶ諸門を有する城郭でした。しかし、現在は、建築物は大半が撤去されています。
 また、「鴻臚館」は、平安時代に築かれた外交のための迎賓館で、当時、平安京(京都)、難波(大阪)、筑紫(福岡)の3か所に置かれていましたが、唯一場所が確認されているのが福岡の鴻臚館です。その跡地は、福岡城史跡の一部として、国史跡に指定されています。
 こうした市民の貴重な財産、都心にある広大な福岡城・鴻臚館を、市民の幸せと地域の発展のためにどのように活かしていけばよいか、行政・民間協働で考え、活動するため、「福岡城・鴻臚館の将来を市民と考える実行委員会」が発足し、市民参加のプロジェクトとしてスタートすることになったものですが、今回は、その3回目のフォーラムとして、『福岡城・鴻臚館を観光都市福岡のランドマークに』をテーマに、歴史学者から福岡城の歴史等について、また、実行委員会からは、福岡城・鴻臚館の活用・ランドマークづくりに向けたグランドデザイン案の発表などがありました。
 広島市においても、都心中心部に広島城等がありますが、観光振興の面から十分活かされているかと言えば、疑問があります。
 こうして、福岡市における官民協働の取組状況を調査し、改めて、広島市としても是非ともその有効活用を検討していく必要があることを考えさせられました。






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