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2013年(平成25年)5月

2013年5月

人にやさしいまちづくり特別委員会の開催

 5月31日、人にやさしいまちづくり特別委員会が開催されました。
 この度の議題は、(1)子どもの遊び場と居場所づくりの推進、(2)児童虐待防止対策の推進、(3)高齢者の能力の活用促進、(4)高齢者の在宅生活の支援の4件について市当局から報告を受けるというものでした。
 その内容としては、(1)の「子どもの遊び場と居場所づくり」については、広島市が現在取り組んでいる施策の現状と今後の方向についての説明でした。また、(2)の「児童虐待防止対策」については、広島市の児童相談所が受けた「平成24年度の児童虐待の相談・通告」の状況や児童相談所が受けた「平成23年度の児童虐待の相談・通告」に対する調査・対応の状況などに関するものでした。なお、その説明の中で、平成24年度に児童相談所が受けた児童虐待の相談・通告件数は1,043件で、平成12年11月に「児童虐待の防止等に関する法律」が施行されて以降、過去最多となり、しかも、平成23年度の約1.4倍にもなっている状況が明らかにされました。そして、(3)の「高齢者の能力の活用促進」と(4)の「高齢者の在宅生活の支援」に関しては、高齢者のボランティア活動等の促進や地域包括支援センターの運営など平成25年度における主な取組に関しての説明がありました。





2013年5月

災害に強いまちづくりに関する調査研究

 5月30日、災害に強いまちづくりに関する調査研究のため、総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会の主催により、東京都千代田区において開催された「ICT地域連携フォーラムin東京2013〜被災地では、ローカル情報があなたを守る!」に参加しました。
 今回のフォーラムのテーマは、「首都直下地震発生時の被災地における情報流通の在り方」についてでしたが、被災地の情報提供をいかに速く、正確に行うかは、広島市を含めて、全国共通の課題であると思います。
 今回のフォーラムでは、東日本大震災の状況も含め、災害時における情報の確保の必要性について、様々な分野の有識者等から現状報告や今後の在り方に関する提案等がなされました。
 特に、その中で、主催者一つである関東ICT推進NPO連絡協議会から、地域において情報を支える組織、これを「情報団」と呼ばれていましたが、その組織化の提案がありました。
 説明によりますと、この情報団とは、被災地内においてローカルな災害情報を収集して、情報前進基地等に情報を提供する専門集団で、防災関係機関や被災者に対し情報を伝達するボランティア組織であり、いわば消防団の情報通信版だということでした。
 また、この提案を机上の空論に終わらせないために、関東ICT推進NPO連絡協議会としてフィールド調査を実施することにしているとのことでもありました。 
 さらに、その実現に向けて、「東京は間もなく大地震に見舞われるはずである。その前にきちんとした情報団を作っておきたい」という意気込みも示されていました。
 私自身、災害への対応に関しては、一般質問等で度々取り上げてきました。その視点も、災害弱者をいかに守っていくかということを基本に行ってきました。 
 そうした中で、今回のフォーラムに参加し、関東ICT推進NPO連絡協議会による災害時の情報伝達の確保に向けた積極的な取組状況に触れたことは、本市の取組を検証する上で、大いに参考になりました。
 今後、行われる予定の「情報団」のフィールド調査の動向にも大いに注目しながら、フォーラムで得られた知識等を本市の今後の施策推進に少しでも反映できればと思います。





2013年5月

環境保全に関する調査研究

 5月23日、環境保全に関する調査研究のため、京都大学大学院経済学研究科の主催により、京都市において開催された「クレッチマン州首相を迎えてのシンポジウム『日独におけるエネルギーシフト−地域社会と市民の役割』」に参加しました。
 このシンポジウムの中で行われたドイツ政治史上初めての緑の党出身者であるヴィンフリート・クレッチマン氏による基調講演では、ドイツが直面する「エネルギーシフト」に向けた現状、課題、将来展望について言及されました。その中で、とりわけ印象が深かったものとしては、「エネルギーシフトに係るコストをコストと捉えるのではなく、投資、雇用を生むものと捉える必要がある」ことや「ドイツでは再生可能エネルギーに係る投資のうち半数以上が市民によって行われる」こと、さらに、「再生可能エネルギー産業で38万人の雇用を創出している」といったことですが、これらは、私たち公明党が訴えている政策に通じるものであり、我が国においても強力に推し進めていく必要性を感じるとともに、市民、地域社会の担うべき役割の大きさを痛感しました。さらに、パネルディスカッションでは、日独両国におけるエネルギーシフトに向けた意見交換が行われました。
 本市においても、第5次広島市基本計画で、地球温暖化・エネルギー対策の推進を掲げて、積極的な施策展開を図ることにしています。今後の本市の取組を促進していく上で、今回のシンポジウムへの参加は大変意義があったと思います。





2013年5月

建設委員会の開催

 5月21日、建設委員会を開催しました。
 この度の建設委員会では、前回の委員会以降、「旧広島市民球場跡地の活用方策」に関する今後の広島市の取組が明らかになったことに伴い、付託されている請願・陳情のうち、「旧広島市民球場跡地に、プロリーグ・サッカー試合の開催も可能な複合型スタジアムを建設することについて」の陳情を最初に議題とし、意見交換等を行いました。
 その結果、今後とも、調査研究をする必要があることから、継続審査とすることに決定しました。
 次に、所管事務の調査として、市当局から、(1)既存建築物の安全性確保に向けた取組、(2)鈴が峯陸橋等のコンクリート片落下事故と今後の対応の2件について、報告を受けました。
 まず、(1)の既存建築物の安全性確保に向けた取組については、昨年5月に福山で発生したホテル火災を踏まえたもので、防災査察の充実・強化などを盛り込んだ広島県の統一の行動計画に沿って、今後、既存建築物の安全性確保に向けた取組を講じていくといった説明がありました。
 また、(2)の鈴が峯陸橋等のコンクリート片落下事故と今後の対応に関しては、この度の事故の報告とともに、今後の対応として、広島市が管理する橋りょうのうちコンクリート片等の落下があった場合被害が生じると考えられる橋りょうのうち、135橋について詳細な点検を実施し、危険性があることが判明した場合には、速やかに必要な措置を講じていくといった説明がありました。
 今回の2件の報告は、いずれも事故につながる恐れがあるものでした。
 広島市当局には、是非とも、市民の安全を確保するという観点を第一に考えて、取り組んでいただきたいものです。






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