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福祉窓口の見直し
 2017年6月、市議会定例会の本会議で「福祉に関する総合案内体制の強化」について、一般質問を行いました。
 今後、高齢化の進展に伴って様々な悩みを抱えた高齢者やその家族はますます増加し、市民にとって身近な相談場所である区役所における相談体制の充実・強化は必要不可欠であり、また悩みや問題を抱えている方のニーズを的確に引き出し、適切な支援につなげていくワンストップの総合相談的な窓口の設置が区役所には絶対必要です。市民の側に立ち、寄り添い、専門的で適切な相談対応を行う福祉コンシェルジュのような制度を導入したらどうかと質問しました。
 これに対し、健康福祉局長から来庁者の相談内容をしっかりと聞き、的確に課題を把握した上で必要な支援を担当する窓口につなぐなど、包括的に相談支援を行う体制の整備が必要であり、現在、検討している区役所厚生部の組織見直しにおいて、来庁者に対して個々の状況に応じた制度の説明や窓口案内等を行う総合案内者の配置についても検討していきたいとの答弁がありました。
 そして、先日、健康福祉局から「『地域共生社会』の実現に向けた区役所厚生部の組織見直し」について説明がありました。見直し内容としては、高齢者、子ども、障害者等を含めた住民全体を対象とした地域の包括的な支援体制づくりを行うとともに、保健師がその専門性を活かせるよう、現在、課の所管ごとに住民を支援するようになっているのを、一人が概ね二つの小学校区を担当することで地区全体のマネジメントを行うことにしています。
 また、厚生部の組織を地域支えあい課、福祉課、生活課の3課に再編するとともに、私が要望した福祉の総合相談案内者を配置することにしています。ワンストップの総合相談案内者を配置することにより、市民の皆さんが制度の複雑な保健福祉の手続などに関して、円滑に各種のサービスを活用することができるのではないかと期待しています。
 この見直しは、2018年4月から、まず東区で先行実施し、2020年4月から全区で実施を予定しています。
 今後も引き続き、保健福祉施策の充実が図られるよう、取り組んでいきたいと思っています。


「福祉避難所」設置の拡充
 災害の発生に伴い、避難所生活を余儀なくされた場合、要援護者や障がいのある方には、精神的にも、肉体的にも大きな負担が掛かります。このため、福祉的配慮が整った「福祉避難所」の設置拡充を訴えました。その結果、広島市では、今後、高齢者福祉施設等と協定を締結し、全ての区において複数の福祉避難所を設置できるようにするとともに、障がい児(者)に関しても、そうした取り組みを行っていくことになりました。


「児童虐待に関する支援体制」の充実

 市役所の仕事は広範囲に及びますが、優先順位を付けるとすれば、命に直接関わる仕事が最も重要であり、その一つに児童虐待があると思っています。そこで、その相談支援体制を充実強化するため、市民に身近な区役所でも対応が

できるようにすべきであることを提案しました。その結果、広島市では今後3年間で、こども家庭相談コーナーを全区に拡大することをはじめ、区役所の子どもに関する相談支援機能の充実に努めていくことになりました。




都市計画マスタープランの修正
 都市計画マスタープランの掲載内容について、6月定例会の一般質問で指摘したことを踏まえ、修正を次のとおり行うことにしたとの報告が、7月12日、市の担当者からありました。

(修正の概要)
 (1)第2章で、都市づくりの課題の1番目に、「平和都市の建設」を移しました。
 (2)第3章で、都市計画マスタープランは基本構想に基づくもので、"国際平和文化都市"を実現するための1ツールであることを明確に書き込みました。さらに、都市づくりの視点のうち1つ、"魅力"の中に「平和への思いが共有される」というフレーズなどを書き込みました。
 (3)第5章で、「平和への思い」「平和都市建設の歴史」などもフレーズを書き込みました。

 広島にとって「平和」はとても重要なことです。
 市行政に携わる方は、常にそのことを念頭に置いて取り組んでいただきたいと思います。


議会棟1階ロビーの喫煙スペースを撤去
 議会棟1階ロビーに設置してある喫煙スペース(周囲をビニールで覆っただけのもの)を喫煙室として個室化する経費が平成24年度当初予算案に盛り込まれました。
 しかし、個室化といいましても、到底、完全分煙できるようなものではなく、不特定多数の方が利用する公共的スペースにはふさわしいものでないことなどから、議会としてはこれを認めず、また、現行の喫煙スペースも撤去するということになりました。
 これは、喫煙や受動喫煙による健康被害について、様々な研究報告によって明らかになっていることを踏まえた良識に基づき、議会として判断した結果であると思っています。


本会議場裏の議員控え室を禁煙
 議会改革推進会議で、本会議場裏に設置されている議員控え室を禁煙とすることとなり、実質的に、2月定例会からこの措置が実施されました。
 議員の誰もが利用する、しかも、本会議場と隣接している、この議員控え室の禁煙化がこれまで行われていなかったこと自体、受動喫煙による健康被害の防止を訴え続けている私としては、不思議でなりませんが、それでも、一歩前進ではないかと思っています。


白島新駅の設置
 平成21年度予算特別委員会で、「JR山陽本線」と「アストラムライン」を結節する「白島新駅の設置」の必要性を訴え、その事業化に向けて、取組の促進を強く要請しましたところ、平成22年度当初予算案に「白島新駅の整備」に要する経費として、約2億1,694万円が計上されることになりました。
 整備スケジュールとしては、22年度に実施設計等を、23〜25年度に建設工事を行い、平成26年春の開業を目指すことになっています。


広島市文化交流会館(旧広島厚生年金会館)
のホール機能の存続
 広島市では、広島厚生年金会館のホール部分に係る敷地・建物について、土地収用法に基づく事業認定を経て、同会館を取得する方向で、「独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構」との協議を開始することになりました。
 広島市議会総務委員会(委員長:星谷鉄正)で、広島市からこの「広島厚生年金会館の存続に向けた取組方針」の報告がありましたが、これは、星谷議員の一般質問での提言に沿う形で、今後、取り組むこととしたものでした。
 9月議会に「広島市文化交流会館条例の制定」が広島市から提案されました。これは、広島厚生年金会館を広島市が取得し、新たに「広島市文化交流会館」として設置しようとするものですが、平成18年6月議会で提言した形そのままで、広島厚生年金会館の機能存続が図られることになります。

(追記)
 平成22年3月31日に、広島厚生年金会館を広島市が取得し、4月からは、「広島市文化交流会館」として生まれ変わりました。
 それに先立ち、3月の予算特別委員会では、「この施設が築後25年を経過していることやバリアフリーの対応も不十分であること」を訴え、「今後、施設の総点検を行った上で、長期的な改修計画を策定することが必要であること」を指摘しましたところ、市当局から、「今後、施設の点検を行い、ハード・ソフト両面にわたり、バリアフリーを推進することを含め、だれもが使いやすく、楽しんでいただける施設になるよう努めていく」という考えを引き出すことができました。
 この施設は、広島市の芸術文化の振興に貢献していく上で、なくてはならない施設です。
 今後とも、そうした認識の下に、この施設が運営されるよう、市当局には求めていきたいと考えています。


市役所本庁舎1階東側における
障害者作業所等の自主製品販売
 市役所本庁舎1階東側で、障害者作業所等の自主製品の販売が行われています。
 これは、こうした販売活動が、作業所等自主製品の販路拡大だけでなく、障害者の社会参加・自立の促進、さらには、職員や市民に対する理解や意識啓発を図ることができ、本市にとっても有益であると考えられることから、半年間にわたって、企画総務局に働き掛け、実現にこぎつけたもので、平成16年12月から行われています。
 今年度は、6月22日から来年2月22日までの間の毎週火曜日(8/10,12/7,14,28,1/4を除く)と7月から3月の第1金曜日(8月は第2金曜日)で行われており、これまでも多くの方が利用されているようです。
 皆様も、その趣旨をご理解いただき、機会があれば、ご利用してみられてはと思います。


8月31日まで市役所本庁舎16階の
市民ロビー前にて
販売が行われていましたが、
9月7日より市役所本庁舎1階東側に
変更となりました。



市職員の再就職状況の公開
 平成21年2月議会で、市職員の再就職に関する透明性を確保するため、再就職した課長級以上の職員の氏名、再就職先等をホームページ上で公開してはどうかと提案しました。その時、市当局からは検討していきたいということでした。このため、今年3月の予算特別委員会で、改めて、その後の検討状況を確認したところ、今年度の定年退職者から、本市の非常勤職員、本市の公益的法人等の役職員として再就職する課長級以上の方の氏名、再就職先等をホームページに掲載するとともに、公文書館でも閲覧できるように考えているとのことでした。現在では、市のホームページに掲載されていますので、御覧いただければと思います。1年掛けて実現できたわけですが、まだまだ改善すべき点もありますので、引き続き、この問題については取り上げていきたいと思っています。 拡大クリック↑


最低制限価格制度の導入を求める決議案を可決
 平成22年第1回広島市議会定例会の最終日(3月26日)に、公明党が主導して提出した「最低制限価格制度の導入を求める決議案」が全会一致で可決しました。これは、公共工事等の落札を巡って、激しい価格競争が展開されるなど、過当競争になっている現状を踏まえ、こうした状況を放置することは、公共工事の品質の確保に支障を及ぼすだけでなく、市民等の安全・安心の確保や関係業界の健全な発展も妨げるおそれなどもあることから、公共工事の品質を確保するとともに、関係業界が地域の雇用を確保し、地域産業の中核として持続的に発展することができるようにするため、適正価格での契約を推進すべく、広島市議会として、最低制限価格制度を導入するよう、強く求めるものでした。
 こうした市議会の決議を踏まえ、広島市では入札・契約制度の改善に取り組み、一部建設工事には最低制限価格制度が導入されることになりました。


『広島市ひきこもり相談支援センター』の設置
 平成21年の2月定例会で、ひきこもり対策の充実について、取り上げました。
 その中で、ひきこもり問題の早期発見・早期対応のため、ひきこもりの状態にある本人や家族からの相談等に対応する『ひきこもり地域支援センター(仮称)』の設置について、今後の市の対応について確認しましたところ、できるだけ早期のセンター設置に向けて検討を進めていくといった考えを明らかにされていましたが、私たちの要望に応える形で、1月23日、西区楠木町に、「広島市ひきこもり相談支援センター」として、実現することができました。
 早速、現地の視察も行いましたが、今後の活動には大いに期待されるところです。

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政務調査費を減額 =広島市議会=
 議員の調査研究活動を支えるため、交付されている政務調査費について、広島市議会では、平成21年4月から減額することを決定しました。
 この度の措置は、厳しい経済状況等を踏まえ、議会も積極的にコスト削減を図ることが必要であることから、公明党が主導して、実現したものです。


多くの方が利用する公共施設への禁煙の取組
 「たばこと健康の問題」に関する幾つかのシンポジウム等への参加を通じて得た知識なども活用しながら、平成20年6月議会では、広島における禁煙対策について、様々な角度から市の考えを尋ねるとともに、多くの人が集まる公共的施設については禁煙とする必要があることを訴えましたところ、広島市では、ポスターやリーフレットを作成するなどして、禁煙等をより積極的・効果的に推進していくことになりました。


防災対策にも男女共同参画の考え方を導入
 平成19年12月議会では、被災時における女性に対する配慮に関しては、対策を講ずるべき重要な課題であることを指摘し、今後、地域防災計画に、男女双方の視点に十分配慮することや、地域の防災リーダーへの女性の参画に努めることなどを盛り込む必要があることを提案しましたところ、平成20年6月には、地域防災計画に男女共同参画に配慮した防災対策の推進について規定されました。今後とも、あらゆる場面で、男女共同参画の考えが具現されるよう、求めていきたいと考えています。


自殺対策の推進
 平成18年6月議会では、我が国における自殺者が年間3万人を超えている状況を踏まえ、広島市においても、早急に自殺対策に取り組むことが必要であることを指摘しましたところ、市長自ら、広島市における自殺対策の具体的な施策の策定にできるだけ早く取り組みたいという考えを明らかにされました。こうしたことを受け、広島市では、平成20年6月には、「広島市うつ病・自殺対策推進計画」を策定し、平成28年までに、平成17年の自殺死亡率(10万人当たりの自殺者数)18.6を20%以上減少させ、14.8以下にすることを目標に、総合的・計画的な取組を進めることにしています。


広島都市高速道路へのETCの整備
 平成17年2月議会で、広島高速道路の料金徴収に当たっては、利用者サービスの向上、地球環境の保全、業務の省力化、効率化の観点から、「ETC、自動料金収受システムの導入」を検討する必要があることを提案していましたところ、平成20年4月には、すべての料金所でETCが利用できるようになりました。また、広島高速道路公社では、今後も、道路の整備に合わせてETCを整備する予定とのことです。私たちは、議会活動を通じて、具体的に政策提言を行い、そして、着実に成果につなげています。


橋の計画的な維持管理の実施
 平成17年2月議会で、「広島は水の都、川の町であることから、川をまたぎ市内各所を結ぶ橋梁は、本市の都市活動を支える生命線と言えるため、長期的な視点に立った適切な維持管理システムを構築することが必要である」ことを指摘していましたところ、広島市では、この度、橋梁維持管理実施計画を策定することになりました。議会での指摘が実を結んだわけですが、今後は、この計画に基づき、市が管理する橋梁を効率的かつ効果的に維持管理していただきたいと思っています。


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